06
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あれから1年

東日本大震災のあの日から1年が経ちました。

今日は晴れています。
20120311

あの時は、地面の揺れが激しくなると、降っていた雪も急に激しくなりました。
凍えるような寒さだったことを覚えています。


いま、西会津から見える景色は何も変わっていません。
風評被害も相変わらずです。

ただ、町内のあちらこちらに放射能モニタリグポストが設置され、電光掲示板に赤い数字が浮かび上がっています。

<公共施設の裏側。数値は0.054>
モニタリングポスト1 

<小学校の校庭の片隅。数値は0.048>
モニタリングポスト2 


「日本は一つ」とか「私はあなたと共にいます」とか聞きますが、現実的な話になると別問題、という気がします。

脚本家Kさんがラジオでこんなことを話されてました。

「今まで日本の豊かさを支えるには原発が必要だった、そしてこれだけの豊かさをわたしたちは享受してきたのだから、日本人全員でこの原発の被害を受け止めなければいけないのに、震災から1年経とうとしている今、国民の関心がだんだん薄れてきてしまっていることに危機感を感じている。

たとえば今、瓦礫の受け入れ先が無いとういことで各地で騒いでいるが、本当なら率先して受け入れるべきなのに、どこかが受け入れようとすると周りの住民が反対する。同じ日本人なら痛みもみんなで分かち合うのがスジだと思うが、今の日本人はなんて情けなくなってしまったんだろうと憤りを感じている。

今回の震災の意味、特に放射能の意味を、もう一度わたしたちは考え直すべきだ。今までは原発反対運動はしたことが無かったし、政治的な匂いがしていやだったが、今回の事故があって不勉強だったと、ものすごく反省した。
人の考えはどんどん変わっていいと思うので、今回の事故を通して自分がどのように受け止めたのか、よく考えてそれぞれが変わっていかないと世の中進まない。」

福島は変わろうとしています。
日本中も変わっていかないと。


関連記事

テーマ : 雑記
ジャンル : 学問・文化・芸術

Secre

FC2カウンター

イベント・スケジュール

ブログ翻訳

日本語版
English Version
中文版
한국어
Version Française
Deutsche Version
Versione Italiana
Versión Española
Versão Portuguesa
©鮟鱇(あんこう)

プロフィール

art village

Author:art village
2004(平成16)年9月、福島県西会津町で廃校になった木造校舎にリトアニアから芸術家が来て「西会津国際芸術村」が始まりました。以来、ポルトガル・アメリカ・ドイツ・ブルガリア・クロアチアから10名の外国人芸術家と1名の日本人芸術家が滞在し、創作活動や芸術交流を行ってきました。
現在、版画家が毎月短期滞在して創作や町民、小中学生との芸術交流を広めています。

開館時間 10:00~15:00  休館日 公募展準備期間中のため不定期です。
☎&FAX 0241-47-3200
E-メール:nishiaizu.kokusai.
geijutsumura?gmail.com(?を@に代えて)

QRコード

QRコード

カテゴリ

最新コメント

リンク

検索フォーム

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。